下水中の新型コロナウイルス検査サービスを開始しました

この度、下水中の新型コロナウイルス検査サービスを開始しました。

2020年11月ごろから京都大学・高知大学等と調査研究をすすめ、2021年7月には「滋賀の新しい産業づくりチャレンジ計画認定事業」の認定を受け、検査方法を確立しました。今後は下水疫学分野における国、自治体への協力体制を構築するとともに、下水疫学調査とヒト検査を組み合わせたモニタリングサービスの提供を目指しています。
詳しくは、添付チラシをご覧ください。

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日本下水道新聞より分析検査部 部長 中村社員、近野社員が取材を受けました。
2022年3月16日「コロナ分析サービス提供へ～調査から消毒・清掃まで～」と題して新聞へ掲載されました。
【日本下水道新聞記事】コロナ分析サービス提供へ～調査から消毒・清掃まで～

 

【PDF】下水中の新型コロナウイルス検査のご案内

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